福井県活動市民団体 未来ビレッジJAPAN
「自然と共に♪自然のままに♪」

福井県活動市民団体 未来ビレッジJAPAN 
福井県・福井市・坂井市・鯖江市・越前市・大野市・あわら市
主な活動地区 福井市・美山地区・一乗谷地区(一乗谷朝倉氏遺跡近辺)

里山エネルギーわいわい自給プロジェクト

未来ビレッジJAPAN~災害支援ネットワーク~

ボランティア支援情報が入り次第お伝えします。
現地へのボランティアを希望する方はご連絡をお願いします。
ボランティア希望者はこちらから

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

平成27年度 被災地支援・災害ボランティア情報(7号)

台風18号による大雨にかかる被害状況等について(第1報)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

平成27年9月10日(木)21時30分発行
全国社会福祉協議会 地域福祉部
全国ボランティア・市民活動振興センター
http://www.saigaivc.com/

=================================================

 各県の被害状況については、以下の内閣府のホームページにて、
ご確認ください。
 http://www.bousai.go.jp/

=================================================

 台風第18号に伴う大雨により鬼怒川が決壊するなどして、栃木県、
茨城県を中心に、大きな被害が生じています。
 現在も複数の県において避難指示や避難勧告が発令され、
停電が続いている地域もあります。


┏━━━┓
 栃木県
┗━━━┛  

 栃木県庁の発表によると、鹿沼市では全壊4棟、
日光市で一部損壊2棟、床上浸水264棟、床下浸水32棟、
宇都宮市で床上浸水6棟、床下浸水30棟の被害が出ています。
 また、日光市では一部地域で孤立状態が発生しているほか、
小山市や野木町では現在も被害多数となっています。

(栃木県庁 9月10日15時00分時点)

■■鹿沼市■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「鹿沼市災害ボランティアセンター」を開設
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 黒川の氾濫と土砂崩れにより多数の被害が発生した鹿沼市では
本日鹿沼市社協が災害ボランティアセンターを開設し、
ボランティアの募集を開始しました。

【募集条件】
○栃木県内に在住の方
○自力で移動が出来る方
※駐車場が混み合うことが予想されますので、
 なるべく公共の交通機関を移動手段として利用して下さい。

 詳細については鹿沼市社協のホームページをご確認ください、



 ◆鹿沼市社会福祉協議会
  http://kanuma-shakyo.or.jp/

■■小山市■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小山市内でのボランティア募集を開始
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 小山市では思川の氾濫により、現在も被災地域に近づけない状況に
あります。

 小山市社協では今後のボランティア活動に向けて、小山市内在住の方を
対象にボランティアの募集を開始しました。

 詳細については小山市社協のホームページをご確認ください。

 ◆小山市社会福祉協議会
  http://oyama-syakyo.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
栃木県社協の動き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 栃木県社協は県内社協に対して、被害状況などの情報収集を行っています。
 明日から県社協職員4名が被災地入りして、状況確認を行います。

 ◆栃木県社会福祉協議会
  http://blog.canpan.info/t-shakyo/

┏━━━┓
 茨城県
┗━━━┛  

 茨城県庁の発表によると、境町で床上浸水52棟、床下浸水210棟、
筑西市で床上浸水30棟、床下浸水54棟、結城市町で床上浸水5棟、
床下浸水100棟の被害が出ています。
 常総市では現在も被害状況を確認しています。

(茨城県庁 9月10日18時00分時点)

 被害のあった市町の社協では関係機関等と情報共有や連携を取りながら、
職員が被災状況の確認や安否確認を行っています。
 また県内には多くの避難所が設置されており、社協職員も
避難者の支援に携わっています。

 茨城県社協は県内社協に対して、被害状況などの情報収集を行っています。
 明日からは県社協職員が被災地入りして、状況確認を行います。

 ◆茨城県社会福祉協議会 
  http://bit.ly/1JYfrQ1

┏━━━┓
 千葉県
┗━━━┛  

 千葉県内では、市川市や野田市、松戸市などで床上浸水・床下浸水の
被害が発生しました。

 千葉県社協では県内社協に対して被害状況などの情報収集を行いました。
 現時点で災害ボランティアセンターによる対応をする市町村はありません


┏━━━┓
 埼玉県
┗━━━┛  

 埼玉県内では、幸手市や松伏町、越谷市、さいたま市などで
床上浸水・床下浸水の被害が発生しました。

 埼玉県社協では県内社協に対して、被害状況などの情報収集を行いました。
 現時点で災害ボランティアセンターによる対応をする市町村はありません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関東ブロックの情報収集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 関東ブロックでは、現在栃木県社協や茨城県社協と連携しながら
被害状況の確認を行い、対応を検討しています。

●災害救助法の適用●

【茨城県】
〔法適用9月9日〕
  古河市(こがし)
  結城市(ゆうきし)
  下妻市(しもつまし)
  常総市(じょうそうし)
  筑西市(ちくせいし)
  結城郡八千代町(ゆうきぐんやちよまち)
  猿島郡境町(さしまぐんさかいまち)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター
電話 03-3581-4655/4656
E-mail vc00000@shakyo.or.jp
災害情報専用HP:http://www.saigaivc.com/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

被災時に必要だと思われる救援物資

・食糧
  缶詰→缶きりいらずの指で開けられるもの
  米→真空パックご飯か、水を入れて戻せるアルファー化米がいい
  赤ちゃん用のミルク
  日持ちのする調味料もいいかもしれない

・水
  飲料水
  水を入れるバケツやポリタンクなども必要になってくる

・防寒具
  毛布
  ほっかいろなど

・衛生用品
  女性の生理用品、子供のおむつ、大人用のおむつ

・防塵マスク

・防災頭巾

・軍手

・ゴミ袋
  大きい方がいい・給水車の飲み水を入れるバケツ代わりになったり色々と使い道が多い

・ラップ
  頑丈な奴が便利・皿に敷いて洗う用の水を節約したり傷に巻きつけて止血や木と一緒に巻いて包帯代わりになる

・クッション
  生地が厚い奴がベスト・外に避難する時は頭を守れるし避難生活中は枕にすると少し体力を維持し易い

・通気性の良いスニーカー
  通気部分以外はガッチリした奴・頑丈な靴だと足元に散らばってる破片で怪我をし辛い
  通気性が良いと水の中を安全に歩けるから クッションはあればでいい

・その他雑貨
  電池やカセットボンベ

ボランティアで行く人

個人で行く場合、自分が食べる分は救援物資とは別に各自で用意する必要があります

自治体のボランティア救援要請の窓口が開くのを待つか、市民団体で動く団体から情報もらいジョイントする方法があります。

窓口が開いたら、見逃さないように!開いたら窓口のソース(URLや情報)の拡散を!SNSを利用するとよい。

電気屋さんからの忠告!

電気屋さんからの忠告!です。

 ただ今地震で停電している地帯の方はブレーカーを全て落として下さい。
 通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
 漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。
 漏電による火災を防ぎましょう。

携帯メール状況

>> 携帯メール状況

現在携帯のメールは勝手に受信せず、
新着メールの問い合わせ(センター問い合わせ)をしないと受信しないです。
気がつかない人がいます。


物資&ボランティア

【物資&ボランティアは 今日明日(3/12-13)は動かないで我慢してください】

現場混乱してるから受け入れする余裕ないようです。
それと余震や津波の第2、3波の危険性があるから
来ても巻き込まれる可能性もあるのと
巻き込まれて余計な要救助者をだして
本来行く筈の人にレスキュー行かなくなって
迷惑になるみたい。

支援は窓口で相談

【支援は窓口で相談確認してください】

各自治体、都道府県の対策本部に問い合わせをして
何が必要かを聞いてから送ったほうがいいみたい。

必要なものでも数が多すぎると迷惑になってまうし
不必要なものを送ったら手間が増えて
現場を混乱させてしまうらしいです。

過去の震災地から

阪神、新潟、博多の時など
支援物資は大量に送られてくるけど、状況に見合わないものばかりで
必要なものは不足したまま必要のない支援物資が溜まって、
保管場所すらなくて大変だから義援金で支援お願いしますって言われてたらしいですが、

義援金は道路の復興等に利用されるということも情報としてありました。

義援金詐欺が・・・

義援金詐欺が横行します。注意しましょう。
冷静になって支援したい団体などに♪

*** *** *** *** ***

ボランティアへ参加する方たちへ

ボランティアへ参加する方たちへ

遠くの被災者も心配ですが
自分の近くにいる家族、特に孤独なお年寄りの話し相手になってあげてください
声をかけたり、手を握ってあげてください

阪神大震災被災者より

あと、被災地には他国から日本に来ている方々もいると思います。
異国で言葉の壁等があり、心細くなっていると思いますので、そういった方にも
声をかけてあげるといいと思います。

輸血も必要になるかも

今後輸血も必要になるであろう現地の状態なので、こちらも転記します。

血の原料になる食材
・色の濃い野菜=人参、ほうれんそう、小松菜、キンシンサイかぼちゃなど
・黒い食べ物=黒豆、小豆、黒ごま、木耳、椎茸、ひじき、プルーンレーズン
・海産物=イカ、タコ、マガツオ、赤貝
・肉類=豚レバー、豚のハツ、豚足
・その他=ピーナツ

救援物資の食料

救援物資の食料ですが、すぐに食べられる
・カロリーメイト 等や、みなさんが精神的にも疲労していると思いますので、
・チョコレート 等の甘いものもよいと思います。

治安悪化

・これから夜になるとき。
阪神大震災や東北の震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。

◆献血をする

献血量が減ることと輸血量が増えることから、不足することが予想されます。健康な方は、献血に行こう!保存期間がそれぞれ異なるらしいので相談してから種類を決めるのがいいかもしれません。それからできれば日程をずらして献血をしましょう。血液は最長で21日間しか保存できません。月曜までに献血が集中すると思いますが、期限が切れるタイミングが同じものばかりになってしまいます。何人かでチームを組んでばらばらに行きましょう。

◆募金する

メールなどでの義援金詐欺も起きているようなので、ご注意ください。
未来ビレッジJAPANへの募金を受付中です。

◆救援物資を送る

「自分の満足感のために、救援物資を送ってはいけない」という文章をみました。ほんとにそのとおりだと思います。個人的には救援物資より義援金だと思います。そのふまえたうえで送りたい場合は…↓

何が必要とされているのかを確かめてから送るのはあたりまえ。救援物資は人々の善意によって送られるものですが、その送り方やタイミングによっては、善意どころか「被災地を襲う第二の災害」といわれるほど人々を困らせるものになるのです。被災地ではその取り扱いに多くの労力と時間が割かれ、本来優先すべき仕事が後回しになる事態を招くことになるのです。交通網の混乱で物流が停滞しており、水道やガスが復旧していない状況のなかで、多くの食材を送られてもただ腐らすことしかできません。役立てられなかった物資は結局処分されることになります。救援物資を送る場合は、現地がいつ何を必要としているのかを確認することが必要です。また、被災地が必要としているものは、時の経過とともに変わっていくということを十分認識しておくことが必要です。

<救援物資の送り方>
効果的な救援物資の提供方法は、「同じ品目をまとまった数量」で提供することです。また、一つの箱に一品目のみとし、箱の表には品名を目立つように書いておく必要があります。救援物資が送られてくると、内容を確認し、仕分けをし、被災者に配布するという膨大な作業が発生することになります。その作業を軽減し、必要とする人の手にスムーズに渡るよう、配慮しなければなりません。一家庭で、一つの段ボールにまとめて送るということをせず、町内会、学校、職場などで品物を集め、整理して送るよう心がけましょう。なまもの、賞味期限の短い食品 ガラス容器、ビン類などわれやすいもの、危険物 特殊な器具がないと使えないもの、古着、医薬品などは絶対送らないようにしましょう。 過去、被災地を気遣う記事やボランティア活動に行った話などが多くのブログや掲示板に書き込まれました。なかには「避難所ではオムツが足りません」「電池が足りないそうです」と物資のことについて書かれたものもあり、その情報は他のブログへの転載やメールでの転送が繰り返され、その結果、膨大な量のニーズとしてひとり歩きしました。その増大されたニーズに応じて偏った特定の物資が大量に被災地に届き、現地で運搬や整理、処分に困ったといいいます。これは善意の気持ちが共感を得やすいために起こり得るアクシデントのひとつ。

◆労働力を提供する

<被災地外の個人やボランティアが「私にできること」を表明する>
例)英語ができます 手話ができます 看護師です
そのことで必要な人とつながれるかも。

<派遣ボランティア登録する>
支援体制が整った支援先をご紹介します。現地で活動できる人材を取り急ぎ登録させていただいております。

◆ 住所
◆ 氏名
◆ 年齢
◆ 性別
◆ 活動できる期間
◆ 活動に活用できるスキルや資格等(スキルは無くてもドロ出しなどできる事は沢山あります)
◆ 携帯電話番号
◆ 携帯メールアドレス
◆ フェースブックやLINEなど連絡を取りやすい情報
◆ その他
以上10点を明記の上、下記のアドレスまでお送り下さい。
info@fmvn.org

◆情報を提供する

正確で的確な情報を提供する。
炊き出しや配給の場所、避難所など。

◆注意すること

・ニコニコ動画へのアクセスを控える
NHKの放送を見ようと沢山の方がニコニコ動画にアクセスします。ですから災害地以外でニコニコ動画を利用している皆さん、今日は利用を控えましょう。 サーバに負担をかける事を避けるためです。
これも立派な救援活動です。

・Skypeを利用する。
SkypeIDを知っている人同士の連絡は、極力Skypeを利用する。被災地の方々、その他地震の影響を受けていらっしゃる方々のため、電話回線の圧迫を極力軽減するよう、みなさまのご協力をお願いします。

・ツイッター 「コピペして」と書いてあるtweetをリツィートしない
「コピペして」と書いてあるtweetは悪意があるデマと考えて下さい。コピペすることでその人が発信することになり、元tweetが誰だか分からなくなる。明らかに故意でデマを広めようとしていると思われます。有用な情報を広めたいなら良く考えた上で公式RTでお願いします。

・ツイッター むやみやたらにリツィートしない
ツイッターでたくさんの情報が交換されていますが、情報の信憑性を各自で確認の上、行動したり他の方にRTで拡散するようにお願い致します。情報自体は正しくても、タイミングがずれて結果的に誤情報になっているケースもあります。

・ツイッター 間違った情報や古い情報は削除
有益な情報を埋没させないためにお願いします。


その他重要情報

・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。
・電話の使用は極力避けてください! 
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。 
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番 
またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。

・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、水道が止まる前に、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

・停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。

・ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。

・断水の可能性がありますので、お風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。

・足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。

・車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、かなり重要になってきますので、提供をお願いします。


・室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。

・避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも
簡易ヘルメットになります。
おなじように足に巻けば、履物になります。

・ウエットティッシュが大活躍します。
この寄付がとても嬉しかったそうです。

English

Earthquake in northeastern Japan.

I used to be a victim of Earthquake in Hanshin Japan.
Please spread my messages by your SNS.

(Relief supplies)

Calorie Mates.

Canned foods which are abele to be opened with fingers.

Rice which are already cooked and packed.

Powder milk for babies.

Water.
Buckets to keep water.

Blankets.

Cairos. Pocket body warmers.

Napkins for ladies, babies and adults.

Masks to protect against dust.

Hoods to protect head.

Cotton work gloves.

Plastic bags as big as possible
We can use them as buckets and so on.

Plastic wraps.
We can cover dishes and save water to wash them.
We can use them as bandages.

Thick cushions.
We can use them as hoods to protect head and sleep comfortably.

Shoes which have thick bottom
We can protect our foots against broken glasses.

Electric battery.

Wet tissues.


(Person who wants to be a volunteer)
You must bring your foods and drinks by yourself.

Keep away from nuclear plants.

Don't go to evacuation places for a while because they can not accept you properly now.

You must ask district about volunteer before you go there.

(Advice from electrical engineers)
Work all circuit breakers even if current are stopped
Prevent fire from a leakage electricity

(E-mails, Texts)
You must check your mail server by yourself because you can not receive mails automatically now

You must ask districts about what they need before you send relief supplies.

Too much supplies make districts confused.
Donation is the best.
Districts can use money for reconstruction.

Many foreigners in location of a disaster.
They may be in trouble because of languages.
Please help them.

We may need blood transfusion.
Plesae eat what is good for our blood.

Radiation in nuclearplant.
We are nuked by beathin in radioactive iodine grom our thyroid.
It is good for us to take iodine tablets.
If you don't have iodine tablets, it is good to eat kelps, seaweed and vegetable gelatin.

Nights at evacuation places.
We have to care about Public order aggravation.
Don't be alone.

Women.
We have to care about Sex Crime.
Don't go to public toilet by yourself.
Stay with somebody all the time, go to toilet with somebody.

Babies.
Protect your baby's head from flying materials by quake.
Cover their heads with towels or cushions.

Telephone calling.
You mustn't call people in location of a disaster.
When you want to check safety, call number 171.

When quake occue,
Open windows as soon as possible.
Save water in bath tub ready for water outage.
Cook rice.
Close gas stopcock.

Tsunami.
Don't go and see beach.

Jack in the car.
We can use a jack to save people under rubbles.

Please spread my messages by your SNS.