「笑顔の輪プロジェクト」
第8回 東北ボランティアバスツアー報告
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実施日程 2013 年 9 月 20 日 (金) ~ 23 日 (月)
場所 宮城県石巻市 牡鹿半島沖 金華山黄金山神社
参加者 35 名 (8回のボランティアツアーにて延べ257名の参加となりました)
主催:福井県市民活動団体「未来ビレッジJAPAN」
協賛:ふくい県民生協
団体としては8回目となる今回のボランティア活動は、一日目に宮城県石巻市の牡鹿半島沖にある離島、金華山黄金山神社の清掃、復旧作業を行い、二日目は、午前中に作業の続きを行い、午後より仙台市にある宮城生協本部 食の復興ネットワークにて震災後のお話しを聞かせて頂きました。
今回、メインの活動場所となった金華山は、恐山、出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」として有名な、風光明媚な美しい島で、『三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない』と言われており、全国より多くの参拝客が訪れる名所です。
この島は、2011年の東日本大震災の震源地より一番近い島で、地震と同年9月に発生した台風によって、大きな被害を受けました。
未来ビレッジとこの神社とのお付き合いは、2011年の8月に訪れたのが始まりで、当時私たちが初めてボランティアとして現地に入った団体でした。
前回の作業は、被災直後だったこともあり、水道や電気などのライフラインも無い状況の中での、瓦礫や崩れた石碑の撤去、石垣の修復など重労働が中心の苛酷なツアーでしたが、その後の全国からのボランティアや現地の方々の努力により復興が進んでいますが、今なお多くの支援を必要としています。
他詳細は、写真入り報告書をご覧頂ければ幸いです。
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東北ボランティアバスツアー報告
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実施日程 2013年6月21日(金) ~ 23日(日)
場所 宮城県石巻市 牡鹿半島の小渕浜
参加者 福井県民 32名 東京都 1名 計33名
主催:福井県市民活動団体「未来ビレッジJAPAN」 協賛:ふくい県民生協
協力:福井県園芸畜産課 ・ 北陸EM普及協会 ・ 福井県民の皆様
今回のボランティア活動は、石巻市小渕浜の仮設住宅にて「プランター菜園づくり」の講習会を開催しました。また、古民家再生プロジェクトに参加し被災した民家をカフェに改装するお手伝いをしました。いつもは金曜の夜出発し、土日に活動をして、月曜日の夜に福井に到着というスケジュールですが、今回は一日少ない日程でした。しかし、内容の濃い、充実した活動ができたと感じています。
未来ビレッジJAPANでは3年前より「簡単農法で、安全、安心な野菜づくり」をしたいと、福井県旧美山町の畑「みんなでファーム」でエコ菜園を実践しています。
エコ菜園は、耕さない・無化学肥料・無農薬の自然農法です。プロのJAS認定農家でいらっしゃる樋口正夫(ひぐちまさお)先生にご指導いただき、年10回以上のエコ菜園講習会を開催しながら、みんなで学びながら野菜作りを楽しんでいます。先生は、敦賀市で25年前から 不耕起栽培やボカシ等の自然農法で、自給率98%を達成されています。福井県内を始め全国各地で講演されている先生です。
今回のツアーでは、玄関先に設置できるサイズのプランターで野菜作りができる「プランター菜園づくり」の講習会を石巻市 牡鹿半島の小渕浜にある仮設住宅の集会場で開催しました。樋口正夫先生に、「安全・安心な野菜作り」についての講義を行って頂いた後、プランターにナス・トマト・きゅうりなどの苗をえらんで頂き、一緒にプランター作りをして、各ご家庭までお届けしました。
他詳細は、写真入り報告書をご覧頂ければ幸いです。
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「笑顔の輪プロジェクト」
東北被災地ボランティアバスツアー報告
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実施日程 2012年9月21日(金)~24日(月)
場 所 東松島市奥松島宮戸島 宮城県石巻市
参加者 福井県民33名 石川県民1名 合計34名
今回のボランティア活動は、日中は宮城県の東松島市奥松島宮戸島の浜を中心とした海岸清掃活動、植栽・植樹の活動、夜は、石巻市内の仮設住宅での交流を行いました。
メインの活動は、浜での瓦礫の撤去と、津波被害に遭った公園の整備で、学生達や他のボランティアチームと合同で行いました。この地区の活動は22日と23日の二日間でしたが、少しは浜を綺麗にできたでしょうか。今回の活動中に、遺骨らしき骨も発見できました。それを見つけたのは、石巻出身で福井に住むボランティアメンバーでした。遺族のもとに届くことを願っています。
また、津波に呑み込まれた公園では、土や肥料を入れ整備し直しお花や木を植えることができました。二日目は、少し肌寒い雨の中の作業でしたが、団結して活動できたのではないでしょうか。そこには、福井県から頂いた「越前水仙」や以前の参加者から提供のあったドングリの苗も植えさせていただけました。福井県からのボランティア活動には、限界もありますが、現地のボランティアチームやNPOとの連携、また被災地の方々と交流をしていく中で、毎回感動と感謝そして、何よりつながりを持たせて頂けることに喜びを感じさせられます。まだまだ被災地の復興には時間とお金、人手が必要と感じさせられます。心の傷が癒えることはないと思いますが、笑顔と活気が戻っていっていることを感じられます。私たちも1年半活動を継続させて来ましたが、この経験を今後に活かしていきたいと思っています。
今回も参加頂いた10代から70代まで男女34名が、自分のできる力の中で精一杯の力をかしてくれたことに感謝したいと思います。そして応援頂くみなさまに感謝しております。ほんとうにありがとうございました。
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東北被災地ボランティアバスツアー報告
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実施日程: 2012年6月22日(金)~24日(月)
場所: 宮城県石巻市 牡鹿半島
参加者: 福井県民27名 石川県民2名 合計27名
今回のボランティア活動は、宮城県の牡鹿半島にある狐崎浜周辺(ノブ浜)の瓦礫を人海戦術&カヌ ーを活用した瓦礫撤去活動を行いました。小渕浜での草刈りの美化作業も実施。
メインの作業は、狐崎浜(ノブ浜)での瓦礫の撤去でした。23日と24日は、この瓦礫撤去をメイ ンに私たちのチーム29名と全国から集まったボランティア総勢80名で活動を行い二日間でかなりの 量の瓦礫の撤去を行い綺麗な浜を取り戻すことができました。
この浜は、崖の下にあり、車が入れないことと、人手が足りないことで手つかずの状態でした。現地 で活動する財団法人 OPEN JAPAN からの要請もあり実施に至りました。
参加頂いた 10 代から 70 代まで男女が、自分のできる力の中で精一杯お力をかしてくれたことに感謝 したいと思います。本当にありがとうございました。
初日は、天気は良かったのですが、風が強くカヌーを出すことができませんでした。そこで、道なき 崖に足場を作り軽量のゴミをバケツリレーの要領で運びました。なんと言っても多かったのが発泡スチ ロールでした。発泡スチロールを細かくして大きなビニールや袋に入れるところから開始。何百袋にも なり気の遠くなる量でしたが、そのゴミを数百メートル離れた崖上の道路まで 80 名のバケツリレーにて 上げることができました。プラスチック系のゴミと漁具を漁船にて運搬も行いました。
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東北被災地ボランティアバスツアー報告
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実施日程: 2012年3月30日(金)~4月2日(月)
場所: 宮城県石巻市内
参加者: 12歳から72歳までの福井県民33名 石川県民4名 合計37名
今回の参加者に石巻出身でご実家が被災された方が共にご参加されました。
今回で4 回目のボランティア活動でした。ボランティアは、仮設住宅での心の心援(支援)をメインに活動を行いました。
現地ボランティア団体から要望のあった支援活動(サンライズ元気村)および、被災地の方とのイベン ト交流を行いました。(OPEN JAPAN(旧ボランティア支援ベース絆)との連携による活動)
・現地到着の日、3 月 31 日(土)は、サンライズ元気村プロジェクトに参加しました。このプロジェ クトは神戸の震災から長年行われてきた活動で、仮設住宅に住む一人暮らしの高齢者にお米の配達を するなかでコミュニケーションをとり、孤独死に至ることがないように見守るプロジェクトです。手 紙を添えることで後の交流にも繋げる取り組みです。このプロジェクトに福井県民から支援頂いた花 の球根(グラジオラス)を一緒に届けました。(県民生協さんプロジェクトと連携)
また翌日のイ ベントの PR を行いました。あいにくの悪天候、土砂降りで強風の大変な日でしたが、心を届けるこ とができたと思います。
○ 福井に戻ってから手紙のやりとりも起こり参加者と現地の方とが心通わせています。
・4 月 1 日(日)この日は、福井県内で活動する人達とイベントチームを結成し、現地で楽しめるイベントを開催しました。このイベントはボランティア参加者全員で盛り上げることができたと思います。
癒やしチームとしてマッサージも提供し予約でいっぱいになりました。
(石巻市内の大森第 4 団地集会所を利用させて頂きました。)
仮設住宅に住む方 100 名ほどが参加してくれました。
【イベント内容】
バルーンアート「はなはなバルーン」
音楽ユニット「ナナ・イロ」
似顔絵「似顔絵士タジー」
書道パフォーマンス「書楽家 竹嶋大貴」
フルート・オカリナ演奏者「浅川由美」
どじょう踊り「細川亮治」
マッサージ「チーム手温」
会場が、笑いと癒やし、感動でいっぱいになりました。ご尽力頂いた方々に感謝申し上げます。
・同日に福井県のアーティスト「Ekusiad Daisuke」さんが商店街のシャッターに素晴らしいアートを 仕上げてくれました。被災された店主も私たち参加者も感動的でした。この店主を通して商店街にお 花(グラジオラス)の球根を届けることも出来ました。
※次ページに写真掲載
・最終日 4 月 2 日(月)石巻市内海沿いを早朝に歩いて視察後、バスにて移動し女川方面を経由し、大 川小学校の慰霊碑に手を合わせ帰路につきました。
※イベントでの使用する電力は、ソーラー発電を持参し運用させて頂きました。 ・お米・お花・ソーラー電力、食糧支援など県民生協様のご支援ありがとうございました。
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東北被災地ボランティアバスツアー報告
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実施日程 2011年10月21日(金)~24日(月)
場 所 宮城県石巻市 牡鹿半島沖小渕浜
参加者 14歳から72歳までの福井県民34名 石川県民5名 合計39名
10月のボランティア活動は、前回訪れた、牡鹿半島にある小渕浜での漁業地支援を再度実施。
メインの作業は、現地の方が気になってもなかなか出来ない草刈り作用や地区の美化活動を行わせて頂きました。また、癒し部隊を結成、仮設住宅でお住まいの方へのマッサージや踊り、音楽の提供を行いました。また、福井県民を中心に支援頂いている越前水仙の畑をつくらせて頂きました。来春に綺麗な水仙の花と香りを楽しんで頂きたいと思います。
今回のボランティアは、小渕浜に全泊し、この地区のみの支援に特化した活動を行いました。この小渕浜は、震災前は500人ほどの住民がいましたが、震災後一時期200人ほどに縮小。現在は、300人ほどにまで戻ってきています。現在90世帯が仮設住宅に身を寄せています。
仮設住宅から、浜までの地区のメイン通り2Km程の草刈り、ゴミ集めを中心に作業しました。ボランティア参加者の中には、もっと漁業の作業がしたい等の声もありましたが、今回は、地元の方が気になっても出来ていないことをメインに実施。実は、こういったいつでも出来そうで出来ないことが重要だとも感じました。地区の区長さんからもお礼の言葉を頂きました。
また、癒し部隊によるマッサージや踊りなどの披露で、心や体を癒してもらえればと仮設住宅集会場をお借りして実施。初日は、少し来てくれた程度でしたが、翌日には、沢山の方に参加頂け、最後は、住民とボランティア全員で踊ることもできました。この時期の大切ことは、重労働や作業だけではなく、被災地の方々繋がり、心を通わせることも大切だと実感しました。「久しぶりに踊りを観たよ」 「体がらくになったよ」 などの嬉しい声もたくさん聞くことができました。定期的な交流を起こしていきたいと感じた今回のボランティア活動でした。
漁師さんたちとの食事で交流を深めることもできました。感謝と感動がたくさんあった活動となりました。必ず福井にも行くよ!って言ってもらえたことも嬉しかったです。
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東北被災地ボランティアバスツアー報告
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実施日程 2011年9月16日(金)~19日(月)
場 所 宮城県石巻市 牡鹿半島沖小渕浜 & 石巻市内
参加者 18歳から64歳までの福井県民36名
9月のボランティア活動は、現地からの要望もあり、牡鹿半島にある小渕浜での漁業地支援と石巻市内2カ所での写真修復作業を行いました。
初日は、小渕浜での漁民へ直接的な支援活動を行いました。少人数に別れ漁師宅への派遣し、必要な作業をさせて頂きました。漁具の整理、製作、ロープメンテナンス、船の洗浄など。
この日は、漁師達と夕食を共にして震災当時の話しなどを聞かせていただくこともできました。震災後から全国各地から、こんな小さな漁村に多くのボランティアが来てくれることが驚きだったことそして、ボランティアの方々のおかげで、もう一度漁業をやろうと思えるようになったことなどを話していただき、必ず復興させるという漁師さんたちの強い思いを感じさせて頂きました。
二日目は、2班に分かれて、石巻中心部と市内から30分ほど離れた大川小学校近くで、共に写真修復作業をお手伝いさせて頂きました。写真も月日が経っていることで傷みも激しくなっていました。持ち主の元に返って欲しいと願いを込めて修復作業をさせて頂きました。笑顔いっぱいの沢山の写真を見て、笑顔の戻る日を願わなくはいられませんでした。
大川小学校の献花台にお線香をあげさせていただきました。あまりにも無惨な校舎や周辺をみて歩き、涙をこらえるのがいっぱいで、みな言葉がでませんでした。被災地は、まだまだ震災の痛みを感じながら生活している。福井にいると気がつかないですが、半年も経つが、津波の傷跡がまだまだ残っている。
団体としては、4度目の被災地、またボランティアを同行するのは2回目となり、現地のボランティアとの連携もとれるようになってきました。36名と大人数となり、食事や宿泊にも苦慮しましたが、参加者方の協力により無事活動を完遂させることができました。
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「笑顔の輪プロジェクト」
東北被災地ボランティアバスツアー報告
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実施日程 2011年8月19日(金)~22日(月)
場 所 宮城県石巻市 牡鹿半島沖 金華山(島)黄金山神社
参加者 18歳から72歳までの福井県民15名と現地ボランティアチーム15名 計30名
より大きな地図で 被災地支援(宮城県石巻市) を表示
震災直後から被災地へのボランティア活動を実施してきた「ふくい未来ビレッジ・ネットワーク」災害支援チーム「未来ビレッジJAPAN」では、8月から10月までに3回にわたって現地にボランティアチームを派遣していきます。今回は、その第一陣が宮城県石巻市に行ってきました。今回ボランティア活動を行ったのは、離島で天皇陛下も訪れたことのある由緒正しい神社でした。年間観光客も一時期は、50万人を数えたそうです。この島は、鹿や猿が沢山います。珍しい植物も多い自然いっぱいの島です。
この島にボランティアが入ったのは、今回が初めてで震災で倒れた石垣の修復や倒れた石碑の除去や地震で向きを変えた石碑を直したり、清掃作業、水不足による対応でタンクの水を神社のダムに上げる作業など自分たちのできる活動をさせて頂きました。
地震当日は、牡鹿半島と金華山の間の海が2に割れ、海底が10分ほど現れたそうです。波が戻り黒い波どうしがぶつかり合って50Mほどの波ができたそうです。
参考ブログ
船乗り場も沈下していて満ち潮時は船がつけないほどです。
天候が悪く作業がはかどらない日もあり残念に思うこともありましが、参加者の持ち味で復興のお手伝いができたこと嬉しく思っています。
また、「笑顔の輪プロジェクト」にて福井県民を中心に心援(支援)をいただいた福井県の花「越前水仙」を植えさせていただけました。150の球根を神社本堂の池周辺に植えさせて頂くことができたこと嬉しく感じています。福井からの思いが来春「金華山」で花咲かせてもらえると思うとワクワクします。感謝したいと思います。一部は現天皇陛下が学生の頃にお参りした際に植樹された木の脇にも植えられたこと光栄に感じています。
今回の参加者は、水仙の咲くころ、金華山に再度行きたいといわれています。復興後の観光にも繋がればとも思います。
未来ビレッジJAPAN 支援活動
3月に引き続き宮城県の石巻市への支援を行いました。
期間:4月16日~18日
福井の保育園にて集まった物資を石巻市の下記の幼稚園・保育園に届けました。
◆石巻市役所 若草保育所 園児60人
◆なかよし保育園 園児61人
◆穀町(こくちょう)幼稚園 園児150人ほど
◆日和(ひより)幼稚園 園児50人
◆亀山学園みづほ幼稚園 園児200人
その他に福井県内からの支援を被災地にしっかりと届けて参りました。
一つ一つの詳細についてはご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。
活動報告は下記の写真や報告書をご確認ください。重ねてお願い申し上げます。
今回の現地写真の一部を公開します。
コチラからご覧ください。
未来ビレッジJAPAN 現地報告書1回目・2回目総集版はコチラから※PDF サイズ8.4M
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